Watson Studio および Watson Machine Learning サービスのセットアップ

Watson Studio サービスと Watson Machine Learning サービスは、 Cloud Pak for Data as a Service に登録すると、ライト・プランで自動的にプロビジョンされます。 組織の Watson Studio および Watson Machine Learning をセットアップするには、サービス・プランをアップグレードします。 ノード IP アドレスがファイアウォールを介してアクセスすることを許可します。 Watson Studioの許可ユーザーの数も設定する必要があります。

  1. サービスをアップグレードする
  2. IP アドレスを許可する
  3. Watson Studio の許可ユーザーの数を設定します

ステップ 1: サービスを適切なプランにアップグレードする

必要な許可 IBM Cloud アカウントの所有者または管理者でなければなりません。

サービスをアップグレードするには:

  1. 必要な Watson Studio サービス・プランを決定します。 Watson Studio の機能と計算リソースは、サービス・プランによって異なります。 Watson Studio サービス・プランを参照してください。
  2. Cloud Pak for Data as a Service にログインしているときに、メイン・メニューから 「サービス」>「サービス・インスタンス」をクリックしてください。
  3. Watson Studio サービスの横にあるメニューをクリックし、 サービスのアップグレードを選択します。
  4. 目的のプランを選択し、 アップグレードをクリックしてください。
  5. Watson Machine Learning サービスについて、上記のステップを繰り返します。 計算リソースとデプロイメント・ジョブの数は、 Watson Machine Learning サービス・プランによって異なります。 Watson Machine Learning サービス・プランを参照してください。

これらのユーザーがカタログおよびプロジェクトを作成できるようにオブジェクト・ストレージが構成されていることを確認してください。 Cloud Pak for Data as a Service で使用するための IBM Cloud Object Storage のセットアップを参照してください。

すべての IAM 対応サービスまたは Cloud Pak for Data に対する 編集者 IAM プラットフォーム・アクセス役割を持つ IBM Cloud アカウント内のすべてのユーザーが、プロジェクトを作成し、すべての Watson Studio ツールおよび Watson Machine Learning ツールを使用できるようになりました。

ステップ 2: リージョンの Watson Studio の IP アドレスを許可する

各リージョンの Watson Studio ノードの IP アドレスは、 IBM Cloud アカウントの許可される IP アドレスとして構成する必要があります。 Watson Studioに対して特定の IP アドレスを許可する場合は、各リージョンの Watson Studio ノードの CIDR 範囲を含めて、ファイアウォールを介したセキュア接続を許可します。

必要な許可 IP アドレスを許可するには、 編集者 以上のプラットフォーム役割が必要です。

まず、 Cloud Pak for Data as a Service で CIDR ブロックを検索してから、それらを IBM Cloudの 「アクセス (IAM)」> 「設定」 画面に入力してください。 以下のステップを実行します。

  1. Cloud Pak for Data as a Service メイン・メニューから、 「管理」>「クラウド統合」を選択してください。
  2. ファイアウォールの構成 をクリックして、現在のリージョンの IP アドレスを表示します。
  3. CIDR 表記で IP 範囲を表示にチェック・マークを付けます。
  4. CIDR ブロックをクリップボードにコピーするには、このアイコンをクリックしてください。
  5. IBM Cloud アカウントの **「アクセス (IAM)」>「設定」>「IP アドレス・アクセスの制限」>「許可された IP アドレス」 に IP アドレスの CIDR ブロックを入力してください。
  6. 次に「保存」をクリックします。
  7. すべてが入力されるまで、各 CIDR ブロックについて繰り返します。
  8. 各地域について繰り返します。

ステップバイステップの手順については、 IBM Cloud 資料: 特定の IP アドレスの許可を参照してください

ステップ 3: Watson Studio の許可ユーザーの数を設定する

{: #auth-users}アカウント内の許可ユーザーの数を設定する必要があります。 許可ユーザーは、 管理者 ロールまたは 編集者 ロールを持つプロジェクト・コラボレーターです。 ビューアー 役割を持つプロジェクト・コラボレーターは、許可ユーザーとしてカウントされません。

Watson Studio 標準プランおよびエンタープライズ・プランには、認証ユーザー数が設定されており、認証ユーザーを追加するごとに追加料金を支払います。 Watson Studio プランを参照してください。

必要な許可 IBM Cloud アカウントの所有者または管理者でなければなりません。

Watson Studio の許可ユーザー数を設定するには、次のようにします。

  1. Cloud Pak for Data as a Service メイン・メニューから、 「管理」>「許可ユーザー」を選択してください。
  2. 許可ユーザー 画面で数値を調整します。

詳しくは、 Watson Studio の許可ユーザーの管理を参照してください。

次のステップ

プラットフォームのセットアップの残りのステップを完了してください。

親トピック: 管理者用のプラットフォームのセットアップ