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機密保護
最終更新: 2024年10月07日
IBM は、お客様やパートナーに、データ・プライバシー、セキュリティー、およびガバナンスに関する革新的なソリューションを提供することに努めています。
注意: お客様は、EU 一般データ保護規則を含む各種法令の遵守を保証し、適格な弁護士から助言を得る責任があります。 これには、お客様のビジネスに影響を与える可能性がある関連法令を遵守するための識別、解釈、および措置が含まれます。
製品、サービス、およびその他の機能は、すべてのお客様の状況に適しているわけではなく、可用性が制限される可能性があります。 IBM は、法律、会計または監査に関する助言を提供することはしません。また、IBM のサービスまたは製品が、お客様のあらゆる法令遵守の裏付けとなる表明または保証もいたしません。
以下の場所で作成された IBM Cloud Watson リソースの GDPR サポートを要請する必要がある場合の手順
- EU 内のリソースについては、 EU で作成された IBM Cloud Watson リソースのサポートの要求を参照してください。
- EU 外の場合、EU 外のリソースのサポートのリクエストを参照してください。
EU 一般データ保護規則 (GDPR)
IBM は、お客様やパートナーに、データ・プライバシー、セキュリティー、およびガバナンスに関する革新的なソリューションを提供して、GDPR に対する準拠が完了するまでの過程を支援します。
IBM独自の GDPR 対応の行程と、お客様のコンプライアンスの行程をサポートする GDPR 機能およびオファリングについて詳しくは、 ここを参照してください。
Watson OpenScale でのデータのラベル付けと削除
Watson OpenScale サービスはユーザーのデータを処理しますが、保管することはありません。 Watson OpenScale サービスのユーザー自身が、データの識別、保護、または削除を行う必要はありません。
次のステップ
- Watson OpenScale Identity and Access Management
- ID およびアクセス管理の構成
- Watson OpenScale への接続の保護
- Watson OpenScale でのデータの保護
親トピック: Watson OpenScale