プロジェクトのエクスポート

プロジェクト内の資産を他のユーザーと共有したり、プロジェクトを ZIP ファイルとしてデスクトップにエクスポートしてコピーしたりすることができます。 プロジェクトの README ファイルは、エクスポートされた ZIP ファイルにデフォルトで追加されます。

例えば、データフロー、ノートブック、接続データ、メタデータのインポート、ジョブなどのデータ資産や接続など、アセットを選択する際には、それらのアセットの依存関係も常に含めるようにご注意ください。 従属関係の検査はありません。 依存関係を含めない場合、後続のプロジェクト・インポートは作業しません。

プロジェクトのエクスポートは、すべての Watson Studio プランで使用できるわけではありません。 オファリング・プランを参照してください。

重要: Cloud Pak for Data as a Service で作成されたプロジェクト間でのみ、資産をエクスポートおよび共有できます。 Cloud Pak for Data as a Service からプロジェクトをエクスポートし、そのプロジェクトを IBM Cloud Pak for Data にインポートすることはできません。

デスクトップへのプロジェクトのエクスポート

プロジェクトをエクスポートすると、選択したプロジェクト資産が、他のファイルと同様に共有できる単一の ZIP ファイルにパックされます。

必要な役割: プロジェクトをデスクトップにエクスポートするには、プロジェクトに対する 管理者 権限または 編集者 権限が必要です。

プロジェクト資産をデスクトップにエクスポートするには、以下のようにします。

  1. 資産からエクスポートするプロジェクトを開きます。
  2. エクスポートに含める資産 (ノートブックや接続など) に、共有しない資格情報やその他の機密情報が含まれていないかどうかを確認します。 この情報は、エクスポートを開始する前に削除する必要があります。 プライベート接続資格情報のみが削除されます。
  3. エクスポートに含める資産についての情報を、プロジェクトの 概要 ページにある 「README」 に追加してください。 追加された資産の分析ユース・ケースおよび使用されるデータ分析方法の簡単な説明を提供します。
  4. プロジェクト・ツールバーからの  「デスクトップにエクスポート」アイコン をクリックしてください。
  5. 追加する資産を選択します。 資産タイプでフィルタリングしたり、プロジェクトをエクスポートするたびに適用される設定 (ウィンドウ・タイトルの右側にある設定アイコン) を選択してプロジェクトのエクスポート設定をカスタマイズしたりできます。

  6. オプション: プロジェクト・エクスポート・ファイルの名前を変更します。

  7. オプション: 機密性の高い接続プロパティーを暗号化するためのパスワードを入力します。 プロジェクトのインポート時にこれらのプロパティーを暗号化解除するには、このパスワードを指定する必要があることに注意してください。
  8. 「エクスポート」をクリックします。 エクスポートの実行中にページから移動しないでください。

    デスクトップにエクスポートすると、ファイルはデフォルトで Downloads フォルダーに保存されます。 同じ名前の ZIP ファイルが既に存在する場合、既存のファイルは上書きされません。

    ブラウザーの設定で、ZIP ファイルがフォルダーとしてではなく、.zip ファイルとしてデスクトップにダウンロードされることを確認してください。 このフォルダーを圧縮してプロジェクトのインポートを有効にしても、エラーが発生します。 また、デスクトップ上にエクスポートしたプロジェクトの ZIP ファイルに他の資産を手動で追加することはできません。

    プロジェクト・エクスポートの状況は、プロジェクトの「概要」ページで追跡されます。

詳細情報

親トピック: コラボレーターの管理