SAP OData 接続

SAP OData 内のデータにアクセスするには、そのデータ用の接続資産を作成します。

SAP OData 接続を使用して、公開された OData サービスを介して SAP システムからデータを抽出します。

サポートされる SAP OData 製品

SAP OData 接続は、OData プロトコル・バージョン 2 またはバージョン 4 をサポートする SAP 製品でサポートされます。 製品の例としては、 S4/HANA (オンプレミスまたはクラウド)、ERP、および CRM です。

SAP OData への接続を作成する

接続資産を作成するには、以下の接続の詳細が必要です:

資格情報タイプ:

  • API 鍵
  • 基礎
  • なし

暗号化:
SSL 証明書 (データベース・サーバーによって必要とする場合)

プライベート接続の場合、インターネットに外部化されていないデータベース (例えば、ファイアウォールの内側) に接続するには、 セキュア接続をセットアップする必要があります。

プラットフォーム内の場所に基づいて接続を作成する方法を選択してください

プロジェクト内 「プロジェクトに追加」>「接続」をクリックしてください。 プロジェクトへの接続の追加を参照してください。


カタログ内で 「カタログに追加」>「接続」 をクリックしてください。 Adding a connection asset to a catalog を参照してください。


デプロイメント・スペース内 「スペースに追加」>「接続」 をクリックしてください。 Adding data to a deployment space 参照してください。


「プラットフォーム資産」カタログ内 「新規接続」 をクリックしてください。 Adding platform connections を参照してください。

次のステップ: 接続からデータ資産を追加する

この接続を使用できる場所

SAP OData 接続は、以下のワークスペースおよびツールで使用できます:

プロジェクト

  • Data Refinery (Watson Studio または Watson Knowledge Catalog)
  • DataStage (DataStage サービス)
  • SPSS Modeler (Watson Studio)

カタログ

  • プラットフォーム資産カタログ
  • 他のカタログ (Watson Knowledge Catalog)

Watson Query サービス Watson Query からこのデータ・ソースに接続できます。

SAP OData のセットアップ

SAP Gateway のセットアップ手順については、 SAP ODATA コネクターを使用するための前提条件 を参照してください。

制限

  • Data Refinery では、この接続は、ソースとしてのみ使用できます。 この接続をターゲット接続として使用することも、ターゲットの接続済みデータ資産として使用することもできません。
  • SPSS Modelerの場合、新規エンティティー・セットを作成することはできません。

親トピック: サポートされた接続