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Cloudant 接続
Cloudant 接続
Cloudant でデータにアクセスするには、そのデータの接続資産を作成します。
Cloudant は、 IBM Cloudで使用可能な JSON 文書データベースです。
Cloudant へ接続を作成する
接続資産を作成するには、以下の接続の詳細が必要です:
- Cloudant データベースの URL
- データベース名
- ユーザー名とパスワード
プラットフォーム内の場所に基づいて接続を作成する方法を選択してください
プロジェクト内「プロジェクトに追加」>「接続」をクリックしてください。 プロジェクトへの接続の追加を参照してください。
カタログ内で
「カタログに追加」>「接続」 をクリックしてください。 Adding a connection asset to a catalog を参照してください。
デプロイメント・スペース内
「スペースに追加」>「接続」 をクリックしてください。 Adding data to a deployment space を参照してください。
「プラットフォーム資産」カタログ内
「新規接続」 をクリックしてください。 Adding platform connectionsを参照してください。
次のステップ: 接続からデータ資産を追加する
- プロジェクトでの接続からのデータの追加を参照してください。
- カタログ内の接続からのデータの追加を参照してください。
この接続を使用できる場所
Cloudant 接続は、以下のワークスペースおよびツールで使用できます:
プロジェクト
- Data Refinery (Watson Studio または Watson Knowledge Catalog)
- SPSS Modeler (Watson Studio)
カタログ
- プラットフォーム資産カタログ
- 他のカタログ (Watson Knowledge Catalog)
Cloudant のセットアップ
IBM Cloudで Cloudant データベースをセットアップするには、 IBM Cloudantの入門を参照してください。
Cloudant サービスを作成するときに、 認証方式に対して
IAM およびレガシー資格情報を選択してください。
制限事項
IBM Cloud 照会 (CQ) はサポートされていません
詳細情報
親トピック: サポートされた接続