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Amazon RDS for Oracle 接続
Amazon RDS for Oracle 接続
Amazon RDS for Oracleでデータにアクセスするには、そのデータ用の接続アセットを作成してください。
Amazon RDS for Oracle は、Amazon Relational Database Service (RDS) で実行される Oracle リレーショナル・データベースです。
サポートされた Oracle のバージョンとエディション
- Oracle Database 19c (19.0.0.0)
- Oracle Database 12c Release 2 (12.2.0.1)
- Oracle Database 12c Release 1 (12.1.0.2)
Oracle 用の Amazon RDS への接続を作成します
接続資産を作成するには、以下の接続の詳細が必要です:
- データベースの Oracle サービス名または Oracle システム ID (SID) のいずれかです。
- データベースのホスト名または IP アドレス
- データベースのポート番号。 (デフォルトは
1521
) - SSL 証明書 (データベース・サーバーによって必要とする場合)
プラットフォーム内の場所に基づいて接続を作成する方法を選択してください
プロジェクト内 プロジェクトに追加 > 接続をクリックくてください。 プロジェクトへの接続の追加を参照してください。
カタログ内で
カタログに追加 > 接続 をクリックしてください。 Adding a connection asset to a catalog を参照してください。
デプロイメント・スペース内
スペースに追加 > 接続 をクリックしてください。 Adding data to a deployment space を参照してください。
プラットフォーム資産カタログ内
「新規接続」 をクリックしてください。 Adding platform connections を参照してください。
次のステップ: 接続からデータ資産を追加する
- プロジェクトでの接続からのデータの追加を参照してください。
- カタログ内の接続からのデータの追加を参照してください。
この接続を使用できる場所
Amazon RDS for Oracle 接続は、以下のワークスペースおよびツールで使用できます:
プロジェクト
- Data Refinery (Watson Studio または Watson Knowledge Catalog)
- DataStage (DataStage サービス)
カタログ
- プラットフォーム資産カタログ
- 他のカタログ (Watson Knowledge Catalog)
Watson Query サービス Watson Query からこのデータ・ソースに接続できます。
Amazon RDS for Oracle のセットアップ
Amazon で Oracle データベースをセットアップするには、以下のトピックを参照してください:
詳細情報
親トピック: サポートされた接続