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Amazon RDS for MySQL 接続
Amazon RDS for MySQL 接続
Amazon RDS for MySQLでデータにアクセスするには、そのデータ用の接続アセットを作成します。
Amazon RDS for MySQL は、Amazon Relational Database Service (RDS) で実行される MySQL リレーショナル・データベースです。
サポートされるバージョン
MySQL データベース・バージョン 5.6 から 8.0
Amazon RDS for MySQLへの接続を作成する
接続資産を作成するには、以下の接続の詳細が必要です:
- データベース名
- ホスト名または IP アドレス
- ポート番号
- ユーザー名とパスワード
- SSL 証明書 (データベース・サーバーによって必要とする場合)
プラットフォーム内の場所に基づいて接続を作成する方法を選択してください
- プロジェクト内
- 「資産」>「新規資産」>「データ・アクセス・ツール」>「接続」をクリックします。 プロジェクトへの接続の追加を参照してください。
- カタログ内
- 「カタログに追加」>「接続」をクリックしてください。 カタログへの接続資産の追加を参照してください。
- デプロイメント・スペース内
- 「スペースに追加」>「接続」をクリックします。 デプロイメント・スペースへの接続の追加を参照してください。
- Platform assets catalog
- 新規接続をクリックしてください。 プラットフォーム接続の追加を参照してください。
次のステップ: 接続からデータ資産を追加する
プロジェクトでの接続からのデータの追加を参照してください。
カタログ内の接続からのデータの追加を参照してください。
この接続を使用できる場所
Amazon RDS for MySQL 接続を以下のワークスペースおよびツールで使用できます:
プロジェクト
- Data Refinery (Watson Studio または Watson Knowledge Catalog)
- DataStage (DataStage サービス)。 DataStageでのデータ・ソースへの接続を参照してください。
- メタデータ・エンリッチ (Watson Knowledge Catalog)
- Metadata import (Watson Knowledge Catalog)
- ノートブック (Watson Studio) 「コード・スニペット」 ペインの 「データの読み取り」 をクリックして、接続資格情報を取得し、データをデータ構造にロードします。 データ・ソース接続からのデータのロードを参照してください。
- SPSS Modeler (Watson Studio)
カタログ
Platform assets catalog
他のカタログ (Watson Knowledge Catalog)
- Watson Query サービス
- Watson Queryからこのデータ・ソースに接続できます。
Amazon RDS for MySQL のセットアップ
セットアップの手順については、以下のトピックを参照してください。
SQL ステートメントの実行
SQL ステートメントが正しく実行されるようにするには、正しい構文について Amazon RDS for MySQL の資料 を参照してください。
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親トピック: サポートされた接続