Cloud Pak for Data as a Service の多くのタスクは、API を使用してプログラマチックに実行できます。
機械学習用の API
以下を使用して、スペース、デプロイメント、および資産をプログラマチックに管理できます。
スペース、デプロイメント、アセットをプログラムで管理する方法を示すJupyterNotebooksのサンプルへのリンクは、Machine Learning Pythonクライアントのサンプルと例を参照してください。
AI Factsheets 用の API
以下を使用して、設定、モデル・エントリー、およびレポート・テンプレートをプログラマチックに管理できます。
Watson OpenScale の API
以下を使用して、モデル評価のデータおよび設定をプログラマチックに管理できます。
資産およびコラボレーターを管理するための API
Data and AI Common Core APIを使用することで、データ関連のアセットやコラボレーターを管理することができます。
接続用の API
接続は、Data and AI Common Core APIのConnectionsを使用して作成できます。
個々のデータソースのプロパティの表は、Data > Connectivtyでi見ることができる。 「接続リソース」を展開し、 「接続プロパティー」を選択します。 または、https://dataplatform.cloud.ibm.com/connections/docs
IBM Match 360 with Watson (ベータ) API
IBM Match 360 with Watson APIを使用して、マスター・データ・マッチング機能をアプリケーションに追加できます。
Data VirtualizationAPI
Data VirtualizationAPI を使用すると、仮想データ、データソース、ユーザーロールを管理できます。
DataStage API
以下を使用して、 DataStage タスクを管理できます。
- DataStage Flow API (作成、編集、削除など)
- ジョブ API (作成、編集、削除、実行など)
- マイグレーション API
- DataStage フロー・コンパイル API
DataStage用のIBM APIを参照してください。
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親トピック: 入門