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Watson Query のサービス・インスタンスのプロビジョン
Watson Query のサービス・インスタンスのプロビジョン
Watson Query サービスをデプロイするには、Watson Query サービス・インスタンスを作成する必要があります。
Cloud Pak for Data as a Service によるプロビジョニング
Cloud Pak for Data as a Service コンソールから Watson Query サービスをプロビジョンできます。 Watson Query for Cloud Pak for Data as a Service をプロビジョンするには、以下の手順に従います。
- 必要に応じて、IBM Cloud にログインして、IBM Cloud アカウントを従量課金 (PAYG) にアップグレードします。 詳しくは、アカウントのアップグレードを参照してください。
- IBM Cloud コンソールから、 「管理」 > 「請求および使用量」に移動し、「プロモーション」を選択して、プロモーション・クレジットのプロモーション・コードを Watson Query の使用に適用します。
- Cloud Pak for Data as a Service コンソールから、「サービス」 > 「サービス・カタログ」に移動します。
- 「Watson Query」を選択します。
- リージョンを選択し、料金プランを選び、リソースを構成して、「作成」をクリックします。
カタログ、コマンド・ライン、または API からのプロビジョニング
デプロイメントをプロビジョンするには、サービスのカタログ・ページ にアクセスするか、コマンド・ラインまたは API にサービス ID を指定します。 デプロイメント・タイプはサービス ID によって決定されます。サービス ID は、コマンド・ラインまたは API を使用して Watson Query デプロイメントを作成するときに指定する必要があります。
デプロイメント・タイプ | サービス ID | プラン ID |
---|---|---|
Watson 照会 | data-virtualization | data-virtualization-enterprise |
詳しくは、『サービス・インスタンスのプロビジョン』を参照してください。
親トピック: Watson 照会