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Data Virtualization のオファリング・プラン
最終更新: 2024年11月26日
Data Virtualization 用に選択するプランは、使用できる機能に影響します。 詳しくは、カタログの Data Virtualization 「作成」 ページを参照してください。
Data Virtualizationでは、以下のいずれかのプランを選択できます。
エンタープライズ: このプランは、コンピュート・ノードの柔軟なスケーリングを使用して、可用性の高い専用の Data Virtualization インスタンスを作成するために使用します。 ヘッド・ノードには、ノードごとに 8 vCPU と 32 GB RAM があります。 ヘッド・ノードごとに 4 つの vCPUs がサービス管理およびモニターに割り振られ、使用料金には含まれません。 ワーカー・ノードには、ノードごとに 4 vCPU と 32 GB RAM があります。 サービスは、ワークロードがサブミットされない場合でも、プロビジョンされると計量され、消費されます。
ライト: このプランを使用して、シングル・テナントの Data Virtualization インスタンスを作成します。 Data Virtualization インスタンスには、4 つの vCPU と 16 GB RAM を備えた 1 つのヘッド・ノードと、4 つの vCPU と 16 GB RAM を備えた 1 つのワーカー・ノードが含まれています。 スケーリングや高可用性を利用することはできませんが、他のすべての機能を使用することはできます。 サービス・インスタンスは 30 日後に有効期限が切れ、更新できません。
注: サービス・プランをアップグレードまたはダウングレードすることはできません。
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親トピック: Data Virtualization