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プロジェクト・コラボレーターの役割と権限
最終更新: 2024年6月10日
プロジェクト・コラボレーターの役割と権限

プロジェクトにコラボレーターを追加するときに、役割を割り当てることによってユーザーが実行できるアクションを指定します。

以下の役割は、プロジェクトのアクセス権を提供します。

  • ビューアー: プロジェクトを表示します。
  • 編集者: プロジェクト資産を制御します。
  • 管理者: プロジェクトの資産、コラボレーター、および設定を制御します。

以下の表に、プロジェクト内の役割ごとに許可されるアクションをリストします。

プロジェクトの権限
アクション ビューア― Editor Admin
データ資産のすべての情報を表示
ジョブを表示する
データ資産を追加して読み込む
Data Refinery フローと SPSS Modeler フローを表示する
その他のすべてのタイプの資産を表示する
すべてのタイプのアセットを作成、追加、変更、または削除する
デプロイメント・スペースへ資産をプロモートする
ツールおよびジョブで実行される資産の実行およびスケジュール
データ資産の視覚化の作成と変更
プロジェクトへの視覚化の保存
データ資産プロファイルの作成および変更
カタログへ資産を公開する
ノートブックを共有する
プロジェクトの README を編集する
プロジェクト・アクセス・トークンを使用する
環境テンプレートの管理
独自の環境ランタイムを停止する
デスクトップへのプロジェクト資産のエクスポート
プロジェクト・コラボレーターの管理 *
統合をセットアップする
関連付けられているサービスを管理する
プロジェクト・アクセス・トークンを管理する
プロジェクトに機密のマークを付ける

* コラボレーターを追加したり、コラボレーターの役割を変更したりするには、プロジェクトの 「管理」 役割を持つユーザーも、プロジェクト作成者の IBM Cloud アカウントに属している必要があります。

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親トピック: プロジェクトの管理

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