0 / 0
資料の 英語版 に戻る
資産のアクティビティー
資産のアクティビティー

資産のアクティビティー

一部の資産タイプでは、プロジェクトやカタログ内の各資産のアクティビティーを確認できます。 アクティビティー・グラフは、Watson Studio、Watson Knowledge Catalog、および Watson Machine Learning で資産に対して実行されたイベントの履歴を表示します。 イベントとは、資産を変更またはコピーするアクションです。 例えば、資産の説明を編集する操作はイベントですが、資産を表示する操作はイベントではありません。

プロジェクトまたはカタログ内の資産のアクティビティーを表示するには、資産名をクリックし、 アクティビティー・アイコンをクリックします。 アクティビティー・パネルには、イベントのタイムラインが表示されます。 資産に関する要約情報には、資産が作成された場所、資産がプロジェクトまたはカタログに追加された回数、資産の最後のイベント、および最後のイベントが発生した時期が表示されます。 各資産の最初のイベントは、その資産の作成イベントです。

各イベントについて、以下のタイプの情報を確認できます。

  • 場所: イベントが発生したカタログまたはプロジェクト。
  • Who: アクションが自動化されていない限り、アクションを実行したユーザーの名前。 自動化アクションによってイベントが生成されますが、ユーザー名は表示されません。
  • What: アクションの説明です。 イベントによっては、元の値と更新された値についての詳細が表示されます。
  • When: イベントの日付と時刻。

アクティビティーは資産間の関係も追跡します。 「アクティビティー」パネルでは、元の資産に基づく新規資産の作成がリストの上部に表示されます。 例えば、既存のカタログ資産をプロジェクトに追加するか、既存のプロジェクト資産をカタログに公開すると、元の資産のコピーである新規資産が作成されます。 資産の詳細を表示するには、 「詳細を表示」 をクリックします。

この短いビデオを閲覧して、データ資産のアクティビティーを追跡する方法を確認してください。

このビデオでは、本書に記載されている手順に従う代わりの方法として、視覚方式を提供します。

次のビデオを視聴して、機械学習モデルのアクティビティーを追跡する方法を確認してください。

ビデオの特記事項: このビデオのいくつかのマイナー・ステップおよびグラフィカル・エレメントは、ご使用の Cloud Pak for Data デプロイメントとは異なる場合があります。 このビデオは、 Cloud Pak for Data as a Service のユーザー・インターフェースを示しています。

このビデオでは、本書に記載されている手順に従う代わりの方法として、視覚方式を提供します。

要件と制限事項

アクティビティーは、どの Watson Studio プランおよび Watson Knowledge Catalog プランでも使用できません。 以下のオファリング・プランを参照してください。

アクティビティーには以下の制限事項があります。

  • アクティビティー・グラフは現在、Watson Machine Learning のモデルとデータ資産でのみ使用可能です。
  • アクティビティー・グラフは Microsoft Internet Explorer 11 ブラウザーでは表示されません。

  • 2018 年 7 月 20 日にアクティビティー追跡が開始された後で作成された資産にのみ、アクティビティー・グラフがあります。

アクティビティー・イベント

アクティビティー・イベントには、すべての資産タイプに適用できるアクションが記述されることも、特定の資産タイプに固有のアクションが記述されることもあります。

一般的なイベント

一般的なイベントとしては以下が表示されます。

  • プロジェクトからカタログへの公開
  • カタログからプロジェクトへの追加
  • 名前の更新
  • 説明の更新
  • タグの更新
  • 分類の更新
  • 用語の更新
  • メンバーシップの更新
  • プライバシーの更新
  • 所有者の更新

Watson Machine Learning モデルに固有のイベント

アクティビティー・トラッキングはすべての Watson Machine Learning サービス・プランで使用できますが、プランで使用できないアクションのイベントは表示されません。

一般的なイベントに加えて、モデルに固有の以下のイベントを確認できます。

  • モデルの作成
  • モデルのデプロイ
  • モデルの再評価
  • モデルの再訓練
  • アクティブ・モデルとして設定
  • 関連付けられているデータ資産の名前
  • 関連付けられている接続資産の名前
  • モデルが作成されたプロジェクトの名前

ファイルからのデータ資産と接続済みデータ資産に固有のイベント

一般的なイベントに加えて、ファイルからのデータ資産と接続済みデータ資産に固有の以下のイベントを確認できます。

  • Data Refinery フローからプロジェクトへの追加
  • ファイルからプロジェクトへの追加
  • ファイルからカタログへの追加
  • データ・クラスの更新
  • Data Refinery フローによるスキーマの更新
  • プロファイルの作成
  • プロファイルの更新
  • プロファイルの削除
  • ダウンロード

データ資産は、作成された方法に応じて、このこの情報を「作成元」フィールドに表示します。

  • データ資産を作成した Data Refinery フローの名前
  • 関連付けられている接続名
  • データ資産の作成先、またはデータ資産の作成元であるプロジェクト名かカタログ名

親トピック: カタログ内の資産の検索および表示