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Metadata import ・ジョブ
最終更新: 2024年10月07日
メタデータ・インポート・ジョブは、メタデータ・インポート資産の作成時に自動的に作成されます。
デフォルトのジョブ名は metadata-import-name ジョブですが、メタデータ・インポート資産の作成時に別の名前を選択できます。 ただし、後で名前を変更することはできません。
メタデータ・インポート・ジョブに関する詳細を表示するには、以下のいずれかの方法を使用できます。
- プロジェクトの 「ジョブ」 ページで、ジョブを見つけてクリックします。
- メタデータ・インポート資産内で、資産の詳細で使用可能なジョブへのリンクをクリックします。
ジョブの詳細ページから、ジョブの実行と各実行の状況を表示できます。
- 開始中
- ジョブは初期化されます。
- 実行中
- 処理が進行中です。
- キャンセル済み
- ユーザーがジョブ実行をキャンセルしました。
- 完了
- すべての資産が正常にインポートされました。
- 警告を出して完了
- 処理は完了しましたが、データ・ソースに存在しないなどの理由で、一部の資産をスキップする必要がありました。
- エラーを出して完了
- 処理は完了しましたが、タイムアウトなどの理由で一部の資産をインポートできませんでした。
- 失敗
- 処理が予期せず停止しました。
実行が警告またはエラーで完了した場合、あるいは完全に失敗した場合は、実行を選択してログ・テールを表示するか、ログ・ファイル全体をダウンロードして、実行のトラブルシューティングに役立てることができます。
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親トピック: メタデータのインポート
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