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カタログからの資産の削除
最終更新: 2024年10月04日
不要になった資産は、カタログから削除することができます。 気が変わったら、ごみ箱からカタログに資産を復元できます。 資産をごみ箱から削除することで、資産を完全に削除できます。
接続資産を削除すると、その接続に依存するデータ資産はカタログに保持されますが、データをプレビューしたり、プロジェクトに追加したりすることはできなくなります。
- 必要な権限
- 次の両方の条件が真であれば、アセットをカタログから削除できます:
- カタログ内で 管理者 または 編集者 の役割を持っている。
- 資産所有者であるか、または資産のメンバーである。
資産の削除
資産を削除するには、カタログ内から以下のいずれかの方法を使用します。
- アセットの 概要 ページで、 削除をクリックしてください。
- カタログの 参照 ページで、資産の横にある アクション メニューから 削除 をクリックしてください。
WatsonData API を使って資産を削除することもできます。 を参照してください。
カタログからアセットを削除すると、ゴミ箱から削除するまでゴミ箱に残ります。
ごみ箱からの資産の復元
ゴミ箱からカタログに戻すという方法で、資産を復元することができます。
詳細情報
親トピック: カタログ資産