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接続からカタログへのデータ資産の追加
最終更新: 2024年9月23日
特定のリレーショナル表またはビュー、パーティション化された一連のデータ・ファイル、またはデータ・ソースへの接続を介してアクセスされるファイルに基づいて、接続済みデータ資産を作成できます。 また、同じ方法で、接続を介してアクセスされるフォルダー資産を追加することもできます。
詳しくは、 カタログへの接続フォルダー資産の追加を参照してください。
接続されたデータ資産を追加するには、カタログ内で 編集者 役割または 管理者 役割を持っている必要があります。
接続済みデータ資産をカタログに追加するには、以下のようにします。
- 「カタログに追加」>「 接続済み資産」をクリックしてください。 また、CSV ファイルからカタログへのアセットおよびアセット メタデータの追加と更新で説明するように、CSV ファイルから複数のアセットを追加することもできます。
- 既存の接続資産をデータのソースとして選択します。 接続資産を持っていない場合は、 接続の作成 および 接続資産の作成をクリックしてください。
- 必要なデータを選択し、 追加をクリックしてください。 パーティション化されたデータの場合は、ファイルが含まれているフォルダーを選択します。 ファイルが区分データとして認識されると、
This folder contains a partitioned data set.
というメッセージが表示されます: - 他の 資産プロパティーを指定してください。
- 追加 をクリックします。 資産がカタログの 参照 ページに表示されます。
参照 ページにデータ資産が表示されたら、その名前をクリックして表示および更新します。
カタログにデータ保護ルールが適用されている場合、資産がポリシーによって評価されるまで、資産プレビューは使用できません。
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親トピック: カタログへの資産の追加