プロジェクトでツールを実行するためのコンピュート・リソースの選択

ジョブおよびほとんどのツールを実行するときに、プロジェクトでコンピュート・リソースを使用します。 ツールによっては、ツールのランタイムの計算リソースを選択できる場合があります。 計算リソースは、環境テンプレートまたはハードウェアとソフトウェアの仕様と呼ばれます。 一般的に、より大きなハードウェア構成のコンピュート・リソースでは、より大きな使用コストが発生します。 プロジェクト内の多くのツールは計算リソースに Watson Studio サービスを使用しますが、一部のツールは他のサービスを使用します。 各サービスは、コンピュート使用量を個別に追跡および請求します。

これらのツールには、ランタイムを構成するための複数の選択肢があり、以下から選択できます:

以下のツールには、1 つのランタイム構成が自動的に割り当てられます。

以下のツールは、計算リソースを消費しません。

  • メタデータのインポート
  • ダッシュボード・エディター
  • マスター・データ構成

データ資産のプロファイル作成

プロジェクトまたはカタログ内のデータ資産のプロファイル作成では、 Watson Knowledge Catalogから 1 時間あたり 6 CUH が消費され、プロファイル作成セッションごとに最小 0.96 CUH が消費されます。 プロファイル作成は、 Watson Knowledge Catalog サービスなしでは使用できません。

プロファイル作成のランタイムは、プロジェクトの 環境 ページには表示されません。 プロファイル作成のためにコンピュート使用量を追跡することはできません。

メタデータのエンリッチメント

プロジェクト内のメタデータ・エンリッチ・ジョブは、プロファイル専用ジョブの場合は Watson Knowledge Catalog から 1 時間当たり 6 CUH、用語割り当てを使用するプロファイル・ジョブの場合は 1 時間当たり 8 CUH を消費します。エンリッチ・ジョブごとの最小量は 0.96 CUH です。 メタデータ・エンリッチは、 Watson Knowledge Catalog サービスなしでは使用できません。

メタデータ・エンリッチのランタイムは、プロジェクトの 環境 ページに表示されません。 メタデータ・エンリッチメントのコンピュート使用量を追跡することはできません。

SPSS Modeler フローの作成

プロジェクトで SPSS Modeler フロー資産を作成すると、 Watson Studioから 1 時間に 2 CUH が消費されます。 SPSS Modeler は、 Watson Studio サービスなしでは使用できません。

SPSS Modeler のランタイムは、プロジェクトの 環境 ページに表示されません。 SPSS Modelerのコンピュート使用量は追跡できません。

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親トピック: プロジェクト