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dataassetimport プロパティー
最終更新: 2024年10月07日
データ資産インポート・ノードにより、接続を使用してリモート・データ・ソースからデータをプルすることや、ローカル・コンピューターからデータをプルすることができます。
例
import json
stream = modeler.script.stream()
dataassetimport = stream.findByID("<import nodeId>")
# loads the string settings as a json object
userSettings = json.loads(dataassetimport.getPropertyValue("user_settings"))
userSettings["interactionProperties"]["sheet_name"] = "<new sheet name>"
dataassetimport.setPropertyValue("user_settings", json.dumps(userSettings))
プロパティー名 | データ・タイプ | プロパティーの説明 |
---|---|---|
asset_type |
DataAsset Connection |
データ・タイプDataAsset またはConnection を指定します。 |
asset_id |
string | asset_type に対してDataAsset が設定されている場合、これはアセットの ID です。 |
asset_name |
string | asset_type にDataAsset が設定されている場合、これはアセットの名前です。 |
connection_id |
string | asset_type に対してConnection が設定されている場合、これは接続の ID です。 |
connection_name |
string | asset_type にConnection が設定されている場合、これは接続の名前です。 |
connection_path |
string | asset_type に対してConnection が設定されている場合、これは接続のパスです。 |
user_settings |
string | 接続のインタラクション・プロパティーを含む、エスケープされた JSON ストリングです。 使用可能なインタラクション・ポイントについて詳しくは、IBM にお問い合わせください。 例:
これらの値は、使用している接続のタイプによって異なります。 |