サービスとしてのCloud Pak for Data 上の Watson 照会

説明

Watson 照会 は、複数のロケーションにまたがる複数のデータ・ソースを、データのコピーと複製を必要とせずに統合し、そのすべてのデータを 1 つの仮想データ・ビューにします。 この読み取り専用データ・ビューにより、データから価値を簡単に得ることができます。 Watson 照会 サービスは、データ・ファブリックの一部として Cloud Pak for Data as a Service に完全に統合されています。

開始するには、Cloud Pak for Data as a Service で Watson 照会 のサービス・インスタンスを作成し、データ・ソースに接続します。 データ・ソースへの接続を作成した後、組織のすべてのデータにわたるビューを素早く作成できます。 ソースで最新のデータを照会するため、分析を簡素化して、より最新かつ正確なものにすることができます。

Watson 照会 を使用すると、企業は以下の目標を達成できます。

  • リアルタイム分析を効率的に使用して、データ・センターの外部にデータを保管する必要なしに、分散データ・ソースの最新の分析を取得します。
  • データ・ノードを自動的にコラボレーション・ネットワークに編成して計算効率を向上させることで、処理時間を短縮する。
  • SQL アプリケーションが接続して実行できる単一のデータ・リポジトリーで、R、Spark、Python、Jupyter Notebook などの一般的なインターフェースを介して標準 SQL を活用します。
  • プライベート・データベースの資格情報がローカル・デバイスで暗号化された状態で保管され、そのデバイス専用であるようなトラステッド環境で、データ・ソースの認証と許可を集中化する。

このサービスは、別個のワークスペースを Cloud Pak for Data as a Service に追加します。

クイック・リンク

統合サービス

表 1. 関連サービス
サービス 機能
Watson KnowledgeCatalog データ・ガバナンス・フレームワークによってサポートされる、このセキュアなエンタープライズ・カタログ管理プラットフォームを使用して、キュレートされた資産のカタログを作成します。
Watson Studio データ・サイエンティスト、開発者、および対象分野の専門家向けのツールを使用して、コラボレーション環境でデータを準備、分析、およびモデル化します。

互換性のあるデータ・ソース

互換性のあるデータ・ソース・サービスのリストについては、接続タイプを参照してください。