資料の 英語版 に戻るData Virtualizationで隠れたテーブルを明らかにする
Data Virtualizationで隠れたテーブルを明らかにする
最終更新: 2024年11月26日
「
」ページでは、リモート・ソースのシステム・スキーマ、ツール・スキーマ、およびアプリケーション・スキーマから表が自動的に除外されます。 このデフォルトをオーバーライドするには、表示するスキーマのリストを指定します。症状
「仮想化」ページには、システム、既知のツール、またはアプリケーションのスキーマからの表は表示されません。
問題の解決
CALL DVSYS.LISTRDBCDETAILS
API を使用して、結果出力でGDB_NODE
というラベルが付けられた CID および DV エージェント名を判別します。この名前の下に、いくつかのスキーマ (表のグループ) を表示します。- SQL エディターで、以下の API 呼び出しの例を使用して、スキーマを表示します。
独自の詳細については、以下を参照してください。
- <cid>
- <agent_name>
- <schema_names>。コンマで区切られたスキーマ名のリストです。
CALL DVSYS.SETCONFIGPROPERTY('RELOADTABLES_SCHEMAS_REVEALED_<cid>', '<schema_names>', '<agent_name>', ?, ?)
以下の例を参照してください。
CALL DVSYS.SETCONFIGPROPERTY('RELOADTABLES_SCHEMAS_REVEALED_DB210041', 'SYSCAT', 'qpendpoint_1:6415', ?, ?)