資料の 英語版 に戻るremoveRdbcX ストアード・プロシージャー (バリエーション 1)
Data Virtualization化のremoveRdbcXストアドプロシージャ
最終更新: 2024年11月26日
1 つ以上のエンドポイント・ノードからデータ・ソース接続を削除します。 スキーマは DVSYS です。
入力パラメーター
- connection_ID
- この必須パラメーターのタイプは VARCHAR (20) です。 除去する接続 ID を指定します。
- node_name
- この必須パラメーターのタイプは VARCHAR (32672) です。 データ・ソースが削除されるノードの名前を指定します。
出力パラメーター
- number_of_defined_connections
- このパラメーターのタイプは 整数(INTEGER) です。 削除された接続の総数を表します。
- 診断
- このパラメーターのタイプは VARCHAR (32672) です。 障害が発生した場合の診断出力を表します。
例
call DVSYS.removeRdbcX('DB210060', 'qpendpoint_2:6416', ?, ?)