資料の 英語版 に戻るData Virtualizationにおけるユーザー・ロールの仮想オブジェクトへのアクセス権剥奪
Data Virtualizationにおけるユーザー・ロールの仮想オブジェクトへのアクセス権剥奪
仮想オブジェクトに対するユーザー・ロールのアクセス権限を変更するには、以下のステップを実行します。
最終更新: 2024年11月26日
Data Virtualization マネージャは、任意のData Virtualizationオブジェクトへのユーザまたはロールのアクセスを取り消すことができます。 エンジニア は、仮想化または所有しているオブジェクトに対するユーザー・アクセス権限を取り消すことができます。
このタスクについて
手順
- Data Virtualization化のロールのリストを表示します。 をクリックして、ユーザーロールのドロップダウン矢印をクリックすると、Data Virtualizationロールを持つユーザのリストが表示されます。
- 「アクセス権限の管理」をクリックします。 取り消すアクセス権限のタイプに応じて、「付与されたアクセス権」または「継承されたアクセス権」をクリックします。
- アクセス権限を取り消す仮想オブジェクトのチェック・ボックスを選択します。
- 仮想オブジェクトのアクション・メニューで 「取り消し」 をクリックします。