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DataStageコネクタの共通プロパティ
DataStageコネクタの共通プロパティ
最終更新: 2025年3月12日
- データベース
- データベースの名前。
- ホスト
- データベースのホスト名またはIPアドレス。
- パスワード
- データ・ソースにアクセスするためのユーザ名に関連付けられたパスワード。
- ユーザー名
- データ・ソースにアクセスするためのユーザ名。
- ポート
- データベースのポート。
- ssl
- このポートはSSL接続を受け入れるように設定されている。 デフォルト: false。
- バイトリミット
- 返されるバイトの最大数。 単位を変更するには、接尾部 KB、MB、GB、または TB のいずれかを使用します。 値が 0 の場合は、すべてのデータが返されます。
- ssl_certificate_host
- SSL 証明書の SubjectAlternativeName または共通名 (CN) 部分にあるホスト名
- SSL_certificate
- ホスト証明書が既知の認証局によって署名されていない場合にのみ必要となる、信頼されるホストのSSL証明書
- ssl_certificate_validation
- ホストから返されたSSL証明書が信頼できることを検証する。
- 再試行リミット
- コネクターが行う再試行接続の最大試行回数を指定します。各再試行の間の遅延は増加します。 デフォルト: 2
- 読み取りモード
- テーブルからレコードを読み取る方法。 値:[一般、選択]。 デフォルト:一般。
- QUERY_TIMEOUT
- 接続によって作成されるすべてのステートメントに対して、デフォルトのクエリー・タイムアウトを秒単位で設定します。 デフォルト:300。
- table_name
- 読み込むテーブルの名前。
- api_key
- 呼び出し元のアプリケーションまたはユーザーを識別するアプリケーション・プログラミング・インターフェースのキー。
- 10進丸めモード
- 10進データ型と数値データ型の列の値の異なる丸めモード。 値:[シーリング、ダウン、フロア、ハーフダウン、ハーフイーブン、ハーフアップ、アップ]。 デフォルト:floor。
- call_statement
- ストアド・プロシージャを実行する SQL 文。
- セレクト_ステートメント
- テーブルからデータを取り出すためのSQL SELECT文。
- schema_name
- 読み取り元の表が含まれているスキーマの名前。
- サンプリング・シード
- 再現性のあるサンプルを得るために使用するシード。
- サンプリング率
- サンプルに含まれる各行またはブロックのパーセンテージ。
- サンプリング・タイプ
- select文でどのデータ・サンプリング・タイプを使用するかを示す。 値:[なし、ランダム]。 デフォルト: なし。
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